metaprof

このプロファイルのメリットは、GRDDLのためのXSLTを合わせて指定しているところ。これを使うと次のような形でRDFメタデータが抽出できるようになります。

rel="license"
hrefの値をcc:licenseとして抽出
rel="topic"
hrefの値をfoaf:topicとして抽出
rel="source"
hrefの値をdc:sourceとして抽出
dfn要素
要素内容をdc:subjectとして抽出
link要素のrev="made", meta要素の"author"
文書の作者としてfoaf:Personを生成
class属性
Metadata in XHTML - XSLTによる抽出」にしたがってメタデータを生成

これらの属性を簡単に付けられると...。