2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

[本] 高橋克彦 『おこう紅絵暦』

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おこうべにえごよみ

高橋克彦 『だましゑ歌麿』

『火怨』や『炎立つ』などを読んで高橋克彦が好きになったので買ってみたが、高橋克彦はやっぱり合うなあ、と思った。 bk1で購入。だましゑ歌麿 (文春文庫)作者: 高橋克彦出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/06/01メディア: 文庫 クリック: 8回この商品…

さそうあきら 『マエストロ』

さそうあきら 『トトの世界』

レイ・ブラッドベリ 『黒いカーニバル』

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レイ・ブラッドベリ 『火星年代記』

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レイ・ブラッドベリ 『華氏451度』

なぜこの本を買ったのだろうか。 冷戦時代、という印象だったか…。 もう忘れてしまった(^^; 結構面白く読めたような気はする。 bk1で購入。華氏451度 (ハヤカワ文庫 NV 106)作者: レイ・ブラッドベリ,宇野利泰出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1975メディア…

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高田ケラー有子 『平らな国デンマーク』

サブタイトルは、〜「幸福度」世界一の社会から〜。 デンマークの子育て事情を知ると、フランスは圧倒的に日本に近い感じがした。 正直、羨ましいと思った。 文部省だか文部科学省だか忘れたが、そこに行った後輩に読んで欲しいと思った。 唯一気になったの…

さそうあきら 『神童』 全4巻

最近、のだめ(1-16)を大人買いしてしまったのだが、あまり満足度が高くなかった。 この『神童』を読んでいたからだろうか、と思ったことを↓を見て思い出した。 404 Blog Not Found:書評 - 神童 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50774150.html 永…

(火) 0930 起床 曇り 1130 曇り 1600 8℃ 小雨

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渡辺千賀 『ヒューマン2.0』

面白かった(かもしれない)*1 シリコンバレーには住みたくないと思った。 PS On Off and Beyondで直接読んだ時の方がやっぱり面白かったかなとは思ったけど、それなりに最後まで楽しめたのはやはり渡辺さんの才能か。 # 真鍋かをりのは、本になると全く面白…

梅田望夫 平野啓一郎 『ウェブ人間論』

あまり印象に残らなかった。 日頃id:umedamochioさんのダイアリーも、『ウェブ進化論』も読んでいるせいだろうか。 ただ、平野啓一郎さんには興味を持ったので、『日蝕 (新潮文庫)』は買ってみた。[未読] bk1で購入。ウェブ人間論 (新潮新書)作者: 梅田望夫,…

佐々木俊尚 『グーグル Google』

あまり合わなかったかな。 途中で読むのをやめてしまった。 bk1で購入。グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/04/01メディア: 新書購入: 4人 クリック: 447回この商品を含むブロ…

石川達三 『蒼氓』

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というわけで Wanted. # MS-IME2000だと「蒼茫」としか。

垣根涼介 『ワイルド・ソウル』(上)(下)

昔、ブラジルやアルゼンチンからの日系二世〜三世の留学生と交流した時期があるので、こういう南米移民関連の本はいつもちょっと気になる。 二世の人の語彙が祖父母世代のものが多く、郷愁を誘われるような感覚に襲われたことを思い出す。 今はインターネッ…

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[+] 持っているもの(手放してもいいもの) [-] 持っていないもの(欲しいもの) を表現してみるテスト。 コメント欄にて。

(月) 曇り 娘が冬休みでいない、平和な日々。(笑) 約二週間。