はてなリングの連帯感とか、タグの協調とか

私は、教えてはてなダイアリーリングにそこまで連帯感というか答えなきゃならないよってなプレッシャーというかそーいうの持ち込むのもどうなのかなあと思ってます。それにあのリングに登録している人はアンテナなりRSSリーダなりで含む日記をチェックしてて、誰も答えてない「教えて」に答えられるなら答えているんだろうなと思ってますし。

自分的には、利己的な活動さえしていれば誰かの役に立って二度美味しいかもしれない、という感じの線で考えたものだったんですが、全然逆に取られてしまいましたね(^^;

なので、プレッシャーを感じるなんて夢にも思わなかったんですが、確かにリングというグループ的な形態をとると気を使ってしまうという人のほうが多いかもしれませんね…。

やっぱりリングは私には合わないかも。


ま、ただ、「教えてはてなダイアリー」キーワードと同じように、リングに参加することで同じ共通のタグを使おうというドライビングフォースが促進されると、より情報があつまりやすくなってマスのパワーを生むかもしれないなあと今思いました。

また、「含む日記」という時系列、かつ、教えてさん発信のものだけという一元的なものから、タグを使って情報を集めることで、輻輳的で第三者的な視点を拾えるようになるという、多様化の効果もあるかなという気はします。

後者は、ブクマで十分かなとも思うのですが、現状ではあまりにも分散しすぎているので、自覚的に収集するリテラシーの高い人じゃないと使いこなせない。ブクマの「お気に入り」でαブックマーカーを登録するという行動が、リングに似ているように感じるのですが、あくまで一人の人間の資質に依存しているわけで、その部分をソーシャル的な作用でもってアシストしようってのがリングの役割の一つなのかなとも思いました。

個人的には、はてなリングのような管理者を置いて参加させるという方式は、タグやRSSと本質的に相反するような気がしているんですけどね。

はてなリングで教えてはてなダイアリー、か。

→ Pop or Die | はてなリング教えてはてなダイアリー
http://whirl.zapto.org/blog/log/eid25.html


「教えて」なページを発見して、でも答えがわからない時、[教えて]タグでブクマする。で、[教えて]タグページをリングに登録して閾値を下げておけば、「見たけど分からないので誰か」という状態を抽出できるかな、と思った。

「のっかり教えて」みたいな。

これだとダイアリー以外にも適用できるしなあ。


あ、でも、それならブクマの[教えて]ページで十分か。

うーむ。はてなリングはやっぱり微妙。効率化とセレンティビティのバランスがとれるかどうかは登録するURL次第ということで、その点を管理者がどう自覚的に仕切れるかというところが大切なので、そこのところをヘルプなんかでしっかりとサポートしないと、「リング、ワケわからん」で終わってしまいそう。